懐かしい響きの「テーゲベック」

ドイツの老舗製菓店 グマイナー のテーゲベック 詰め合わせです。
パステルカラーの可愛い箱も素敵。
グマイナーのテーゲベック①

2段重ねの1段目はこんな感じ。
グマイナーのテーゲベック②

見た目の印象よりもずっともろくて、ほろっ、さくさくという食感です
嬉しい頂き物と最近気に入っている紅茶で、休日の午後のティータイム。
テーゲベックという響きに懐かしさを感じ、気持ちがほっこり。
スイーツはやっぱり心の栄養ですね(^-^)

SEの駆け出しだった頃(というのも恥ずかしいくらいだけど...笑)、生涯を通して何をしたいのか悩んでいた時期がありました。
お菓子はまったくの独学だったので、とにかくきちんと習ってみようと通い始めた島津睦子先生のスクールで、初めて聞いた「テーゲベック」という言葉。
お茶と一緒に頂くクッキーの総称です。
ドイツ語を全く知らなかった私には新鮮な響きで、感覚としてとても好きな言葉だな~と思いました。
ドイツやオーストリアのお菓子は、派手さはないけれど滋味深くてとても好き。
伝統をとても大切にしていて、お菓子そのものに重みを感じます。

動物性食材を使った一般的なスイーツをいただく機会は最近はぐっと減りましたが、こんな味わい深いヨーロッパのお菓子たちに巡り合い、惹きつけられたことが今につながる、ということを改めて思い起こさせてくれたティータイムとなりました。