フランス地方巡りの想い出~白いグロゼイユ

とあるスーパーマーケットで目に飛び込んできた白いグロゼイユ。

日本で栽培されているなんて!!

懐かしさでいっぱいになりました。

トキメイタら買わずにいられない。即お買い上げ♪

白いグロゼイユ

白いグロゼイユに出合ったのは、かれこれ20年以上前になります。

大森由紀子先生のご本「フランスお菓子紀行」執筆のための取材旅行に同行した時のこと。

ロレーヌ地方のバール・ル・デュックという街のあるお菓子屋さんでのこと。

赤いグロゼイユと同じようにタルトやケーキの飾りに使われていたのですが、なんとジャムも売っていたのです。

赤いのと白いのと。グロゼイユの紅白のジャムなんて、きっと滅多にお目にかかれませんよね。あれ以来未だに再会できていませんもの。

グロゼイユのジャムは高価。この小さな実ひとつひとつ種を取り除くのだそうです。

もちろん手作業で。気が遠くなりそうですよね。

特に白い実は少ししか採れないそうで、さらに希少なのだそう。

その時の写真、今度探してみます。当時はフィルムのカメラでしたから、山のような食べ物の写真の中から、うまく見つかると良いのですが。

目の前のこの白いグロゼイユ、私にはもったいなくてジャムにできません。

宝石のような実が一番映えるお菓子を作りたいな~なんて思いめぐらしますが、今は時間に余裕がないし、明日から3日連続のマクロビスイーツのお菓子教室、ベーシック第3回目で、受講生の皆さんと一緒に楽しみたいと思います。

そう、ハッピーは分かち合うのが一番♪